【2023最新版】渡部建の現在の収入はゼロ→年収700万超え！テレビギャラは無くても生活できている！

2020年6月に不倫騒動で芸能活動を自粛されたお笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さん。

渡部建さんは2023年現在、年収で約700万円は稼いでいると考えられるためこの記事でまとめました。

【2023年】渡部建の現在の収入は年収700万を超えている

お笑いコンビ「アンジャッシュ」渡部建さんは2023年現在、年収が700万円を超えていると考えられます。

渡部建さんの主な収入源は次の4つです。

渡部建さんは2020年6月の不倫騒動で芸能活動を自粛、再開するも一気に仕事がなくなり、収入がゼロになりました。

テレビ出演料

2023年現在、渡部建さんのテレビ出演料は年収360万円と予想できます。

渡部建さんは2022年2月から千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』に復帰、MCとしてレギュラー参加していますがテレビ出演は現在も一件だけとのこと。

「現在、渡部の食いぶちは『白黒アンジャッシュ』（千葉テレビ）のみ。ギャラも1ヶ月で30万円程度。」

引用：@niftyニュース

講演料

渡部建さんは現在「コミュニケーション」をテーマにした公演（セミナー）を企業向けに行っており、講演料として年間240万円ほど収入が入っていると考えられます。

一般的な「講演料」の相場は10万〜50万円とされており、有名芸能人となるともっと高額にも…。

現在はテレビ出演も数少ないため講演料も平均の20万〜30万と仮定し、月1回講演が開かれていたとしたら年間約240万円の収入が入っています。

書籍の印税

渡部建さんは「コミュニケーション」に関する本も出版しており、書籍の印税収入として150万円以上稼いでいるのではないかと考えられます。

一般的に書籍の印税は5%〜10%が相場と言われていて、渡部建さんは有名人であることから10%と仮定します。

書籍の販売部数は好評されていませんが、重版していることから最低1万部数売れたとして「1,500円（書籍代）×10%×1万部＝150万円」が最低でも収入として入っていると考えられます。

渡部建のブレイク当時の収入は1億超え！

現在テレビ出演一本だけにも関わらず年収700万を超えている渡部建さん。不倫騒動前のブレイク当時は1億円を超えていました。

• メインMCだったTBS番組『王様のブランチ』出演料一本80万
• CM出演料一本3,000万円前後
• 渡部建さん運営のオンラインサロン『芸能界のグルメ王』月額5,000円で250人超えの登録者（1,000万円以上の利益）

メインMC以外にもテレビやラジオなど、計10本ほどレギュラー番組をもっていた渡部建さんが年収1億円超えているのは納得がいくでしょう。

渡部建が収入ゼロから再スタートした仕事は「豊洲でボランティア」

2020年6月に不倫騒動が発覚して芸能活動を自粛した渡部建さんは、豊洲市場でボランティアとして働いていました。

渡部建さんに対する風当たりがまだまだ強かった当時「豊洲でアルバイトをしている」というスクープだけで炎上しました。

しかし、後日アルバイトではなく無報酬（ボランティア）で働いていることが発覚。

　“勤務先”は渡部が以前から付き合いのあるマグロなど生鮮魚類を扱う仲卸業者。何度となく食材の提供を受けるなど世話になっており、恩義を感じた渡部が自分の意思で手伝いに行っているという。

引用：スポーツ報知

まとめ：渡部建は不倫騒動で収入ゼロから再復帰！現在は700万以上稼いでいる

2023年現在、お笑いコンビ『アンジャッシュ』渡部建さんの年収は700万円以上だと考えられます。

2020年に不倫騒動で一気に収入がゼロになってから3年で700万円まで収入が戻った渡部建さん。

ブレイク当時の年収1億円まで戻るのも現実的な話かもしれません。