【2023最新】松本バッチの年収は2,000万超え!?

パチスロが好きな方で知らない方もいない松本バッチさんが一体いくらぐらい稼いでいるのか気になりますよね？

この記事では松本バッチさんの年収が2,000万以上超えていると考察し、稼いでいる内訳もまとめました。

2022年には一般女性と再婚もした松本バッチさんのお金事情について紐解いていきましょう。

松本バッチの年収は2,000万超え!?

松本バッチさんの年収は2,000万円を超えていると考えられます。

パチスロライターである松本バッチさんの収入源は、次の通りです。

それぞれ深掘りしていきましょう。

パチスロ実践の収益

松本バッチさんが毎月スロットでいくら稼いでいるのかは定かではありませんが、トータルではプラス収支ではないかと思われます。

なぜなら松本バッチさんはパチスロに対する立ち回りがかなり上手で、5号機のミリオンゴッドですらトータル収支が＋100万円超えているからです。

パチスロライターはバラエティ要素の高い番組に出演しなければならないこともあり「収支度外視での実践」が強いられることも多いでしょう。

松本バッチさんの毎月の収支は定かではありませんが、トータルは勝っているのではないかと予測できます。

パチスロライターとしての収入

パチスロライターの原稿料は公開されていませんが、一般的な雑誌ライターの原稿料は記事単価で約1万〜2万円が相場のようです。

パチスロライターは本来、ホールでスロットを実践した内容やデータを雑誌やWebなどにコラム（記事）を書くことで収入を得る仕事です。

松本バッチさんも「パチスロ攻略マガジン」に所属しておりコラム記事などを書いていますが、パチスロライターとしてデビューした当時の年収について、松本バッチさんご自身がこんな風に語っていました。

14年前の夏の終わりにデビューした僕のライター年収、つまり半年間の収入、確か2万5千円ぐらいでしたからね。

プレステも買えねぇよって。

半年の収入ですよ、半年。

原稿料が雑誌発売の翌月に入るとかも知らなかったし。

パチマガスロマガFREEより一部抜粋

今は人気パチスロライターである松本バッチさんなので、ライター原稿料も一般的な相場（1万〜2万円）より高いことが想像できます。

パチマガスロマガFREEだけでも毎月5記事程度書かれているので、記事単価2万円だとしても毎月10万円となります。

来店実践やレギュラー番組などの出演料

現在のパチスロライターが稼ぐ上でもっとも比重が高いのが「ホールの来店実践」やレギュラー番組などの出演料でしょう。

松本バッチさんは人気パチスロライターなので、来店イベントに関する収入は1本25万〜50万円ぐらいが相場のようです。

松本バッチさんのホール来店スケジュールは1ヶ月4回以上はあると考えれます。

来店実践や番組の出演料、ほかにも企業の案件などを合わせると年収2,000万円ぐらいはもらっていておかしくないでしょう。

松本バッチはボート収支が年収を下げている

松本バッチさんはパチスロだけでなくボートもやっていますが、パチスロに比べて戦績はマイナス60万円と良くないようです。

それもそのはず、ボートの企画番組「ボートでバッチこい」では『10万円勝つ』という縛りがあるので、賭ける金額が大きくなってしまいがちだからです。

スロットと違っていくらでも賭けれてしまうボートレースは、松本バッチさんのトータル収支を下げてしまっている要因の1つとして考えられるでしょう。

まとめ：松本バッチは出演料が高く年収2,000万円は超えている

人気パチスロライター松本バッチさんの年収は2,000万を超えていると考えられます。

主な収入源はホール来店イベントによる出演料やYou Tubeなど番組の出演料によるもので、月100〜200万円程度は稼げているのではないでしょうか。

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